アマゾン館地下部分にはワニガメが飼育されています。このワニガメは、長崎港で保護された個体で、警察を通してバイオパークで飼育することになりました。また、園内ではあちこちでカメを飼育しており、レッサーパンダの池で日向ぼっこをしているミシシッピーアカミミガメやフラワードームの地下でこっそり暮らしているクサガメなどもみることができます。 その他にもペットハウス(別途200円必要)では、カメの他にヒョウモントカゲモドキやトッケイヤモリ、ヘビ類を展示しています。アカアシリクガメやヒョウモントカゲモドキは触ることも出来ます。
バイオパークに来た際には隠れたカメたちを探すのも面白いですよ。